SOIL&“PIMP”SESSIONS / PIMPIN'

SOIL&“PIMP”SESSIONS / PIMPIN'

アーティスト：
SOIL&“PIMP”SESSIONS
原題：
PIMPIN'
ジャンル：
日本のロック&ポップス
レーベル：
ビクター
規格品番：
VICL-61421
価格：
2,090 円（税込）
発売日：
2004/06/23
取り扱い店：

ミニ・レビュー

2003年のフジロックにも出た6人組のデビュー作。パワー・ジャズとも言うべき演奏でハードコア・バンドみたいな押しの強さもあり、その上アジテーションや語りも入る。一方でしっとりと聴かせるラテン風味も含み、洗練された粋なセンスをもつ。面白い。

ガイドコメント

ジャズを基盤にしながら、ロックやファンクも吸収した独自の爆音サウンドを聴かせる6人組バンドのアルバム。パンク精神あふれる音楽性は、各方面で話題を呼んでいる。

チャート

TOWER RECORDS　渋谷　アルバム総合
34位（2004/6/21）
TOWER RECORDS　ジャパニーズロック&ポップス　アルバム
14位（2004/6/21）

収録曲

01Intro

02Fuller Love

03Wives And Lovers

04Harbor

05First Lady

06Pimpnosis

07Mature

08J.D.F

0916 Blues

10CARNAVAL

11殺戮のテーマ

アーティスト

SOIL&“PIMP”SESSIONS
東京発のジャズ・バンド。メンバーはタブゾンビ（tp）、丈青（p）、秋田ゴールドマン（b）、みどりん（ds）、社長（Agitator）の5名。“SOIL”は“塵、埃、土壌、大地”、“PIMP”は伊達男の意味。2001年に結成し、ライヴを中心に……

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