ミニ・レビュー
ポッパーといえば「妖精の踊り」の作曲者としてチェロ好きに知られている程度だが、19世紀後半に大活躍したチェロの名人であり、大変な人気作曲家だった。チェロ協奏曲ホ短調を聴けば「こんなに詩情豊かな曲があったの?」と誰もが驚く。名手メネセスが奏でるチェロで、忘れられた名曲たちが甦る。
収録曲
ポッパー:
01チェロ協奏曲 (第2番)ホ短調op.24
02森のなかでop.50~チェロと管弦楽のための組曲
03蝶々op.3-4~チェロと管弦楽のための
04タランテッラop.33~チェロと管弦楽のための
05ハンガリー狂詩曲op.86~チェロと管弦楽のための
06妖精の踊りop.39~チェロと管弦楽のための
演奏
アントニオ・メネセス(VC) ロナルド・ゾルマン指揮 バーゼル交響楽団