ミニ・レビュー
女優の南谷朝子のもうひとつの顔、SSWとして12年4月に青山マンダラで行なったライヴを収録。ギターの弾き語りで歌われるなかでの言葉の響きが、役者ならではの身体のうごめきのように感じ、生身の歌を実感する。ライヴでこそ体感できるものがそこにあると思わせる力を想像させる。
ガイドコメント
南青山MANDALAで収録された、南谷朝子のライヴ・アルバム。ギターの鈴木祐輔とともに、約3年にわたって各地で重ねてきた集大成。楽曲への距離が近づいた、よりリアルな息づかいを感じられる作品となっている。