ミニ・レビュー
オスロのレインボー・スタジオにて録音。「ノルウェーのレベルの高さにとてつもないショックを受けた」とライナーで自ら綴っており、それが正統派のビ・バップをとことんまで突き詰めたプレイに繋がったのか。結果、求道者的な空気すら漂うサード・アルバムに仕上がった。
ガイドコメント
岐阜県出身のアルト・サックス奏者の3rdアルバム。クール・ジャズをベースにしていたこれまでのスタイルに、ヨーロッパのコンテポラリー・ジャズを混ぜ合わせた鮮烈な演奏が聴ける。ECMの拠点であるオスロのレインボー・スタジオで録音。
演奏
纐纈歩美(AS) スヴェイン・オラヴ・ハーシュタ(P) マグネ・トルモッドゥサーテル(B) ペロオッドヴァ・ヨハンセン(DS)