ミニ・レビュー
79年6月の来日公演、この時はジェネレーションXというグループで、小さなホールに客はパラパラ。今の人気を誰が予想できただろうか。解散後ビリーはロンドンからニューヨークへ渡り…遂に昨年、人気は爆発した。MTVでのビリーにG.Xの影はない。
ガイドコメント
ジェネレーションX解散後に発表したソロ2作目。悪ガキ・テイストたっぷりのロックンロール・サウンドが受け、アルバムは大ヒット。加えて(1)(3)(5)(6)もシングル・ヒットした。83年発表。
収録曲
01REBEL YELL
02DAYTIME DRAMA
03EYES WITHOUT A FACE
04BLUE HIGHWAY
05FLESH FOR FANTASY
06CATCH MY FALL
07CRANK CALL
08(DO NOT)STAND IN THE SHADOWS
09THE DEAD NEXT DOOR