ミニ・レビュー
今やこの手の曲をやらせれば最右翼と言えるコンビだが、予想通り見事な演奏。選曲はラプソディーばかり5曲というデュトワらしい(?)ややペダンチックなもの。意図はよく判るのだが、いかんせん(3)(5)は曲自体の魅力に乏しく、このコンビでもちょっと辛い。
収録曲
01ハンガリー狂詩曲第2番 (リスト/ミューラー=ベルクハウス編)
02スラヴ狂詩曲第3番変イ長調op.45-3 (ドヴォルザーク)
03スウェーデン狂詩曲第1番op.19「夏の徹夜祭り」 (アルヴェーン)
04ルーマニア狂詩曲第1番op.11-1 (エネスコ)
05オリエンタル狂詩曲op.29 (グラズノフ)
演奏
シャルル・デュトワ指揮 モントリオール交響楽団 (1)ロバート・クローリー(cl)