ミニ・レビュー
「ツァラトゥストラ~」は実に充実した響きで、これまでこの曲を録音した日本のオーケストラの中でも最高峰だろう。「メタモルフォーゼン」はある意味もっとすごく、これがN響だとは想像がつかないほどだ。ライヴらしい熱気もすごく、内容のぎっしりつまった新盤として推す。
ガイドコメント
パーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団による録音プロジェクト“R.シュトラウス:交響詩チクルス”の第3弾は「ツァラトゥストラはかく語りき」と「メタモルフォーゼン」。緻密かつ大胆な指揮が、圧倒的な鮮明度で音楽のダイナミズムを描き出している。
収録曲
R.シュトラウス:
01交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30
02メタモルフォーゼン