ジョン・レノン / ロックン・ロール(リミックス&デジタル・リマスタリング) [CCCD] [再発][廃盤]

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ジョン・レノン / ロックン・ロール(リミックス&デジタル・リマスタリング) [CCCD] [再発][廃盤]
CD
ガイドコメント
ジョンが愛したロックンロールのスタンダード・ナンバーをカヴァーした1975年発表作。オノ・ヨーコ監修のもとデジタル・リマスタリング、ボーナス・トラックを追加収録しての再リリースだ。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    26位 (2004/9/27)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    17位 (2004/9/27)
  • TOWER RECORDS ロック&ポップス アルバム
    13位 (2004/9/27)
収録曲
01BE-BOP-A-LULA
ジョンとポールが初めて出会った日にジョンが歌っていた、というジーン・ヴィンセントの曲。ジョンのカウントから始まり、「Well」と歌い始める冒頭から痺れるほどカッコいい。「ロックンロールとは何か?」と異星人に訊かれたら、黙ってこれを聴かせたい。
02STAND BY ME
03MEDLEY; A) RIP IT UP|B) READY TEDDY
リトル・リチャードの2曲をやや強引につなげたロックンロール・メドレー。リチャードといえばポールのカヴァーが有名だが、ジョンだって負けてはいない。発情期の野犬のような勢いで突っ走るジョンのヴォーカルは聴き手の耳が火傷しそうなほど熱い。
04YOU CAN'T CATCH ME
「カム・トゥゲザー」の元ネタだったチャック・ベリーの曲。フィル・スペクターのプロデュースによるものだが、リミックス&リマスターで分厚いエコーの壁が崩されたため、ジョンのシャウトやサウンドのディテールが鮮明に聴き取れる。
05AIN'T THAT A SHAME
ジョンによれば「初めてギターで弾いた曲」だったというファッツ・ドミノの曲。ピアノとサックスをフィーチャーしたサウンドに悪乗りして、少なくとも10歳は若返ったような勢いでジョンが歌う。このヴァージョンはエンディングも聴き逃せない。
06DO YOU WANNA DANCE
レゲエ調の大胆な編曲でカヴァーされたボビー・フリーマンの曲。強引で無理のある編曲だが、レゲエに傾倒していた当時のジョンならやりかねない試み。これはこれで愉快な解釈ではあり、懸命に歌うジョンのヴォーカルも楽しめる。
07SWEET LITTLE SIXTEEN
ビートルズでのデビュー前からジョンが歌っていたチャック・ベリーの曲。少し遅いテンポで歌ってみせるジョンにはオールド・ロックンローラーの貫禄も。これはやはりビートルズ時代の『LIVE AT THE BBC』ヴァージョンと聴き較べたい。
08SLIPPIN' AND SLIDIN'
鮮やかなロックンロール・ピアノと豪快なホーン・セクションをフィーチャーしたゴージャスなサウンドで蘇ったリトル・リチャードの曲。マシンガンのように言葉の弾丸を撃ちまくるジョンのヴォーカルも絶品。ロックンロールならではの醍醐味がここにはある。
09PEGGY SUE
ソングライターとしてのジョンにも大きな影響を与えたバディ・ホリーの曲。オリジナルに近い編曲で、ホリーのヒーカップ唱法を真似してみせるジョンは本当に楽しそう。あの「A面で恋をして」の元ネタはジョンのヴァージョンだ、なんて噂もあった。
10MEDLEY; A) BRING IT ON HOME TO ME|B) SEND ME SOME LOVIN'
ビートルズでのデビュー前からジョンのレパートリーだった、サム・クックとリトル・リチャードの名曲をメドレーでカヴァ-。サム・クックの「悲しき叫び」では、かつてポールが歌っていたハーモニー・パートをクラウス・フォアマンが歌っている。
11BONY MORONIE
ビートルズ時代にも3曲をカヴァーしているラリー・ウィリアムスの曲。ダブル・トラック録音のヴォーカルがビートルズを思い出させる。旧盤では隠し味だったフィル・スペクターのエコー・サウンドがリミックス&リマスターで鮮明に浮かび上がっている。
12YA YA
13JUST BECAUSE
ビートルズでのデビュー前からジョンのレパートリーだったリー・ドーシーの曲。コミカルな曲だからアルバム『ロックン・ロール』の中では異色だが、だからこそ効果的な1曲だった。『心の壁、愛の橋』では息子のジュリアンと一緒に演奏している。
14ANGEL BABY
ロージー&ジ・オリジナルズの1961年のヒット曲。フィル・スペクターとの共同プロデュースによるロサンゼルス録音。ジョンのお気に入りの曲のひとつで、分厚いオーケストレーションをバックに、意外なほど熱い歌声を聴かせる。
15TO KNOW HER IS TO LOVE HER
フィル・スペクター率いるテディ・ベアーズの1958年のヒット曲。スペクターがプロデュースを引き受けるための条件のひとつが、この曲のカヴァーだったという。本家による“音の壁”をバックに歌うジョンのヴォーカルはいまひとつだが、珍品としての価値はある。
16MAY BABY LEFT ME
フィル・スペクターとの共同プロデュースによるロサンゼルス録音だが、『メンローヴ・アヴェニュー』収録曲とは別ヴァージョン。リミックス&リマスターの成果か、既発ヴァージョンよりも鮮明なサウンドで、ジョンのヴォーカルもより力強く響く。
17JUST BECAUSE
「ジャスト・ビコーズ」のリプライズ。リンゴ、ポール、ジョージへのメッセージを含むジョンのMCが聴ける。もし君が本当にビートルズのファンだったら、ジョンから3人の旧友へのこの挨拶を聴くためだけにCDを買ったとしても損はしない。
(14)(15)(16)(17)ボーナストラック
仕様
初回のみペーパー・CDケース
封入特典
  • 歌詞・対訳・解説/オノ・ヨーコ最新インタヴュー
アーティスト
  • ジョン・レノン
    1940年10月9日、英リヴァプール生まれのミュージシャン。60〜70年代を席巻したビートルズの中心的メンバーとして著名。ビートルズ解散後の70年に『ジョンの魂』を発表してソロ・キャリアをスタート。71年に妻のヨーコ・オノとともに拠点をニュ……
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https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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