シューベルト:弦楽四重奏曲第13番「ロザムンデ」&第14番「死と乙女」 澤クヮルテット

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シューベルト:弦楽四重奏曲第13番「ロザムンデ」&第14番「死と乙女」 澤クヮルテット
CD
  • 原題:
    SCHUBERT: STRING QUARTETS NO.13 "ROSAMUNDE" & NO.14 "DEATH AND THE MAIDEN"
  • ジャンル:
    クラシック 〜 室内楽曲
  • レーベル:
    エクストン
  • 規格品番:
    OVCL-00648
  • 価格:
    3,300 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
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ミニ・レビュー
澤クヮルテット(澤 和樹、大関博明、市坪俊彦、林 俊昭)は、90年に結成されて以来、メンバーを変えることなく、日本を代表する弦楽四重奏団の一つとして活動している。このシューベルト・アルバムでの4人が語り合っているような味わい深い演奏は若い団体にはなかなか真似のできないものだろう。
収録曲
シューベルト:
01弦楽四重奏曲第14番ニ長調D.810「死と乙女」
02弦楽四重奏曲第13番イ短調op.29 D.804「ロザムンデ」
演奏
澤クヮルテット(澤和樹,大関博明(VN) 市坪俊彦(VA) 林俊昭(VC))
録音
2017.7
アーティストおよび作曲家
  • フランツ・ペーター・シューベルト
    1797年生まれ。1828年没。オーストリアの作曲家。ロマン派音楽の開拓者で、ドイツ歌曲の基礎を築いた。早くから才能をあらわし、サリエリに認められ教えを受けた。ほとんど定職を持たずに、友人らに支えられて生活。オペラから歌曲、教会音楽まで幅広……
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