ネイト・ジェームス / セット・ザ・トーン

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ネイト・ジェームス / セット・ザ・トーン
CD
  • アーティスト:
  • 原題:
    SET THE TONE
  • ジャンル:
    ソウル/R&B/ゴスペル(海外)
  • レーベル:
    RESERVOIR RECORDS
  • 規格品番:
    TOCP-66515
  • 価格:
    1,886 円+税
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
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ミニ・レビュー
79年英国生まれのソウル・シンガーのデビュー作。確かに大好きというスティーヴィー・ワンダーなどを思わせる黒っぽさもあるが、さらにファンキーさなど、現代感覚も絶妙に取り入れ、フレッシュだ。元アン・ヴォーグのドーン・ロビンソンなどが参加。
ガイドコメント
イギリスのサフォーク州出身のソウル・シンガー、ネイト・ジェームスの1stアルバム。70年代のオールド・スクール・ソウルから80年代のファンカデリック系まで、往年のソウル・ミュージックを消化した懐かしいサウンドを聴かせる。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    24位 (2006/2/6)  ⇒  30位 (2/13)  ⇒  34位 (2/27)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    14位 (2006/2/6)
収録曲
01SAID I'D SHOW YOU
望む以上のものを持っている女性をゲットする男の至福な心境を、明朗に歌う。イントロこそ厳かな教会風の雰囲気だが、陽性的なヴォーカルと軽快なサイモン・バーソロミュー(ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ)のギターが走るライト・ポップス。
02THE MESSAGE
“最近の音楽って一体どうなってるんだ?”という警鐘を鳴らすシリアスな詞ながらも、サウンドはあくまでノリのいいファンキー・ミュージック。ジャミロクワイを彷彿とさせるアグレッシヴなファンク・ポップスに心も身体も酔いしれるはず。
03GET THIS RIGHT
ガールフレンドへのうんざりした心情を吐露し、ネガティヴな恋愛関係を断ち切ろうと迫るファンク・チューン。ゆったりとした懐深い空気感とナーバスさを表わすピリリとした緊張感、そのさじ加減が絶妙のサウンド・プロデュースには脱帽。
04UNIVERSAL
UK出身の新進ソウル・シンガーのデビュー・アルバム『セット・ザ・トーン』からの日本1stリード・シングル。スティーヴィー・ワンダーの「迷信」を彷彿とさせるメロディ・ラインや、いい加減でかすれたスウィートなレニー・クラヴィッツを感じさせるヴォーカルが、鮮やかな化学反応を起こしたナンバー。
05SET THE TONE
不穏な空気感を漂わせるイントロからの展開やマイナー調のメロディ・ラインが恋の終焉を想起させる、アルバム『セット・ザ・トーン』のタイトル・チューン。“自分自身で進む道は決めるよ”と女性への苛立ちと訣別をシリアスに描いたクールなソウル。
06FUNKY LOVE
キュートなヴォーカルが映えるカーメン・リースをフィーチャーしたラブ・ソング。タイトルよろしくファンキーなビートを刻みながら、男女の恋愛が成就されていくさまを熱を込めて歌う。リズム感抜群のヴォーカル・ワークが堪能できるナンバー。
07JUSTIFY ME
アルバム『セット・ザ・トーン』では唯一本人以外(ライアン・ショウ、ジェイミー・ハートマン)のペンによるミディアム・スロー・ナンバー。“愛し合い信頼し続けて生きたいんだ”と恋人に語るラブ・ソングを、てらいなく誠実に歌い上げている。
08I DON'T WANNA FIGHT
スティーヴィー・ワンダーのナンバーを想起させるようなハーモニカが印象的な、清々しいそよ風の佇まいを持ったソウル・チューン。“君とは喧嘩せずに再び愛し合いたいのに……”と困惑した表情で恋愛のもつれを歌っている。
09I'LL DECLINE
ドーン・ロビンソン(アン・ヴォーグ、ルーシー・パール)をフィーチャーしたロック・テイスト・チューン。フックのドラムとギターのハードなフレーズが、泥臭さとカッコよさの絶妙な配合を促している。ファンキーなヴァイブスが充分に堪能できるナンバー。
10IMPOSSIBLE
安らぎを与える柔軟なヴォーカル・ワークと甘酸っぱさを持ったメロディ・ラインが、胸をキュンとさせるラブ・ソング。“君がいないとすべてが変わってしまう”と真摯に愛を告げるヴォーカルが心憎い、ソウル・ポップス。
11CAN'T STOP
レア・グルーヴ感をちりばめた、昔ながらの佇まいを漂わせるダンサブルなファンキー・ソウル。マーヴィン・ゲイの名を織り込み、“DJ、いい選曲だぜ”“夜通し踊り続けよう”とする詞からも、自身のソウル好きが垣間見られる。
12SHAKE OUT
うねりのあるギター&ベースが醸し出すレア・グルーヴ・サウンドがたまらない。“クレイジーに踊り続けてくれ”というリリックのように、即興的に入り込むピアノやドラムのアドリブでカット・アウトするエンディングもファンキー。
13BETTY BOO
オールド・スクールの要素を存分に敷き詰めながら、“彼女はオレのサンシャインなんだ”と強い愛情を語ったファンキーなアプローチ・ソング。寄り添う女性コーラスと魅せる、息のあったグルーヴ感が最高にセクシー。
14GROOVE TALKIN'
羽目をはずしてノリのいい曲に合わせて踊りだせ! と歌うジャイヴなファンク。前のめりに突き進むビートに、レア・グルーヴ感たっぷりのホーンやキーボードが絡む、ダンサブルなオールド・スクール・チューン。
15STILL ON MY OWN
土着的なライミングが特徴のラッパー、スウェイをフィーチャーしたヒップホップ・ソウル・チューン。イントロからの音数の少ないピアノやコーラスに溶け込んでくる泣きのギター・フレーズが、よりノスタルジーにメロディを彩っている。
(13)(14)(15)ボーナストラック
仕様
CDエクストラ内容:ユニヴァーサル (PROMO VIDEO)〜ザ・メッセージ (PROMO VIDEO)
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • ネイト・ジェームス
    英国出身の男性シンガー。2005年、シングル「Set The Tone」でデビュー。R&B、ソウル、ファンクに根差したサウンドで、ジャミロクワイやレニー・クラヴィッツ、ジョス・ストーンまでを引き合いに出されるなど、大きな話題となる。同年、1……
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