ミニ・レビュー
ムラヴィンスキーのこの曲の録音は13種類もあるそうだが、これは7番目、つまり日本公演(1973年)直前のものとか。もちろんライヴ録音。だが音質は非常に優れており、当時のオケの破格の充実ぶりと、ムラヴィンスキーの厳しく凝縮した音楽作りが楽しめる。
ガイドコメント
『リハーサル&コンサート第2集』からの分売。BOXのみのリリースだったので、今回の分売はファンには朗報となるだろう。リハーサル部分が収録されていないのが残念だが、新マスタリングにより録音は一段と鮮度を増した。
演奏
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団