ミニ・レビュー
ゴーティエ・カピュソンは、単に上手いだけではなく、その音に温かさと深みがあり(冷たくなりすぎないところが彼らしい)、ショスタコーヴィチの世界を立体的に描く。作品を知り尽くしたゲルギエフ&マリインスキー劇場管のサポートによって、ソリストがいっそう際立っている。
ガイドコメント
新世代チェリストの筆頭格、ゴーティエ・カピュソンとワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管との共演によるショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番&第2番。20世紀の代表的なチェロ作品の魅力を余すところなく伝える白熱のライヴだ。
演奏
ゴーティエ・カピュソン(VC) ヴァレリー・ゲルギエフ指揮 マリインスキー劇場管弦楽団