ミニ・レビュー
ポーティスヘッドのジェフ・バーロウによるプロデュースでシューゲイザー的なアプローチに挑んだホラーズが、およそ2年ぶりにリリースしたセカンド。これまでのダークなイメージを一新、シンセやブレイクビーツを大胆に取り入れた90年代UKを彷彿させる、多幸感に満ちたサウンドが気持ちいい。
ガイドコメント
UKロック・バンドの3rdアルバム。ドリーミーなアート・ロックを打ち出した前作『プライマリー・カラーズ』のサイケデリック感覚を引き継ぎながら、透明感が広がったシンセ使いを見せるなどサウンドも進化。幸福や歓喜の瞬間をテーマにした注目作だ。