SMAP / SMAP 25 YEARS [デジパック仕様] [3CD] [限定]

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CD
  • アーティスト:
  • 原題:
    SMAP 25 YEARS
  • ジャンル:
    国内ロック&ポップス
  • レーベル:
    ビクター
  • 規格品番:
    VICL-64693〜5
  • 価格:
    4,290 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
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ガイドコメント
2016年12月21日リリースのベスト・アルバム。91年9月9日のCDデビューから25年にわたって発表した楽曲の中から、ファンのリクエストによって選ばれたトラックを収録。
チャート
収録曲
[Disc 1]
01Can't Stop!!-LOVING-
91年リリースの記念すべきデビュー・シングル。“S.M.A.P SMAP!”というシャウトをはじめ、フレッシュなヴォーカルが印象的。「きらきらぼし」の引用を交えながら、派手なシンセを中心としたサウンドで突き進む。
02BEST FRIEND
筒美京平が作曲を手がけたハートウォームなミディアム・ナンバー。タイトルどおり、なかなか素直な気持ちを伝えることができない“ベストフレンド”との友情を綴ったメッセージが印象的。メンバー同士の思いにも重なるよう。
03笑顔のゲンキ
テレビ東京系アニメ『姫ちゃんのリボン』のオープニング・テーマに起用された、92年発表の5thシングル。カラフルなサウンドに乗せたアップ・テンポなポップ・チューンで、“元気な君が好き”というシンプルなメッセージが胸に響く。
04君は君だよ
1993年にリリースされた9枚目のシングルは、ピアノやシンセの音色を中心としたシンプルなサウンドで進むミディアム・アップ・チューン。大切な人に向けて、誰かのマネをせず、自分の思うように生きてくれと優しく告げるメッセージが沁みる。
05どうしても君がいい
作曲・馬飼野康二、編曲・CHOKKAKUという顔合わせによる、ソリッドなシンセやギターを中心としたハード・テイストのダンス・チューン。どうしても君がいい……若々しい歌唱で、大人びたフレーズを伝えるギャップがたまらない。
06$10
1993年にリリースされた10枚目のシングル。ワウを噛ませたギターのカッティングを中心としたサウンドや木村拓哉が吐息混じりに囁く冒頭のフレーズや随所に配されたフェイクなど、セクシーな雰囲気が満載。愛と金を巡る物語を歌い上げる。
07君色思い
冒頭の中居正広によるソロ歌唱でも知られる、テレビ東京系アニメ『赤ずきんチャチャ』オープニング・テーマ起用の11thシングル。カラフルなサウンドスケープで描き出したアップ・テンポなラヴ・ソングで、ユニゾンで力強く歌うサビが耳に残る。
08オリジナル スマイル
「オロナミンC」のCMソングとしてヒットを記録した13枚目のシングル。シンセのリフを中心としたサウンドに乗せて、ポジティヴなメッセージを歌い上げるアッパーなポップ・チューンだ。“笑顔抱きしめ〜”というサビの高揚感は抜群。
09がんばりましょう
第67回“センバツ”の入場曲にも起用された14枚目のシングル。黒さが光るダンサブルなサウンドが印象的なポップ・チューンだ。どんな時でもくじけることなくがんばろうというシンプルなメッセージながら、リアリティのある情景を描いた歌詞が印象的。
10俺たちに明日はある
木村拓哉と浜田雅功の共演で話題となったTBS系ドラマ『人生は上々だ』主題歌の19thシングル。オルガンやブラス・セクションを用いた、古きよきアメリカとでも言えそうな誇りっぽいサウンドが印象的。タイトル同様、映画を思わせるフレーズも。
11青いイナズマ
森且行の脱退後、初のシングルとなった1996年リリースの22枚目で、林田健司の楽曲のカヴァー。稲垣吾郎のソロ・パートをはじめ、タイトルに違わぬクールな印象が新鮮。青い稲妻=ジェラシーに乱される男の心情を歌い上げる。
12SHAKE
1996年に発表された23枚目のシングル。冒頭の木村拓哉の巻き舌での煽りをはじめ、アッパーかつ楽しげに突き進むポップ・チューン。テンション高めのヴォーカルやサウンドとともに、“チョーベリベリ最高”など、ユニークなサビのフレーズも耳を引く。
13ダイナマイト
コモリタミノルが作編曲を手がけた、1997年リリースの24thシングル。「青いイナズマ」路線といえる、クールかつダンサブルなテイストのナンバー。“痛いくらいのキス”“濡れた声”など、セクシーなフレーズ満載の歌詞も印象的。
14夜空ノムコウ
作詞・スガシカオ、作曲・川村結花というコンビで制作、大ヒットを記録した98年発表のシングル。冬がよく似合うミディアム・バラードで、過去の自分たちに思いを馳せながら、未来へと気持ちを向けるスガシカオの歌詞は見事。地に足のついたヴォーカルも印象的。
15たいせつ
中居正広主演のフジテレビ系ドラマ『ブラザーズ』主題歌となった1998年発表のシングル。ファンキーなテイストを隠し味に、ゴージャスなコーラスも配したカラフルなポップ・チューン。“たいせつ”な君へのメッセージに心が温まる。
16Five True Love
“N.マッピー”こと中居正広と“しんご”こと香取慎吾が作詞に参加した、アルバム曲としておなじみのメンバー紹介曲。クールでスタイリッシュなサウンドとは対照的に、“ジーパン博士”“海が似合わぬ湘南Boy”など、コミカルなリレー形式でそれぞれのメンバーを歌う。
17らいおんハート
草〓剛主演の日本テレビ系ドラマ『フードファイト』主題歌で、同ドラマを企画した野島伸司が作詞を手がけた、2000年を代表する32ndシングル。ライオンをモチーフに、これ以上ないほどの愛を歌い上げた名ラヴ・バラードだ。
[Disc 2]
01オレンジ
「らいおんハート」のカップリングとしての発表ながら、広く愛される名ミディアム・バラード。不器用な二人がゆえに、離れることとなってしまった切ない恋模様を描く。“さよなら。ありがとう。”というラストのロングトーンが胸に響く。
02freebird
シライシ紗トリのペンによる2002年発表の34thシングル。軽やかなリズムと音を巧みに抜いたオシャレなサウンドが印象的なポップ・チューン。ラップにも平坦なメロディによる早口ヴォーカルによる導入から、空を飛ぶ鳥のような伸びやかなサビへと展開していく。
03FIVE RESPECT
メンバー紹介ソングの『Drink! Smap!』版。作詞は“N.マッピー”と鈴木おさむの共作。ハードロックを貴重としたサウンドながら、メンバー・パートごとにジャズやヒップホップなどさまざまに展開。“あいつはオンチ”という思いっきり脱力な中居パートが楽しい。
04世界に一つだけの花 (シングル・ヴァージョン)
アルバム収録曲として2002年に発表、その後シングル・カットを経て日本を代表する名曲として広く知れ渡った槇原敬之提供曲。“No.1にならなくてもいい、もともと特別なOnly one”という心に染みるフレーズを、柔らかく歌い上げる。
05僕は君を連れてゆく
鍵盤を基調としたドリーミーなサウンドスケープを描く温かなバラード。君に恋をした瞬間の僕を忘れない……恋を“長い坂を登る旅”にたとえながら、大切な人へのまっすぐな思いを歌う。ソロ・パートがメインで、それぞれの表現力の高さが光る。
06SUMMER GATE
軽快にリズムを刻むキーボードやギター・カッティングで胸が弾むようなサウンドスケープを生み出したタイトルどおりのサマー・チューン。“大和男児”も浮かれる夏を舞台に、暑く甘い恋を歌う。思わず声を出したくなるサビのリフレインも楽しい。
07A Song For Your Love
音を短く切ったアルペジオを中心としたスタイリッシュなトラックが耳を引くミディアム・アップ。傷つかない夢など、この地球上のどこにもない。悲しみに打ちひしがれる人を包み込むような温かなメッセージを、シンプルな歌唱とともに伝えていく。
08夏日憂歌
「オレンジ」の市川喜康が作詞曲を手がけたミディアム・バラードで、タイトルの読みは“サマータイムブルース”。ピアノやギターを中心としたシンプルなサウンドとともに、切なく温かいラヴ・ストーリーを綴る。終盤の中居正広のソロも聴きもの。
09ススメ!
フットストンプのような力強いリズムが、タイトルどおり前へ進む力を与えてくれるようなナンバー。かっこ悪くても夢に向かって、裏切られても恋に絶望することなく、希望を抱いて生きていけと、“男の子”や“女の子”を高らかに扇動する。
10Song of X'smap
2004年放送のスペシャル・ドラマ『X'smap〜虎とライオンと五人の男〜』主題歌として制作された、文字通りのクリスマス・ナンバー。いつもなら口にできないようなことも言えてしまう、聖夜の魔法にかけられた二人の姿を描く。
11BANG!BANG!バカンス!
コモリタミノルが作編曲を手がけた37枚目のシングル。半分が“バカ”でできた“バカ”ンスをめいっぱい楽しむ姿を描きつつ、“男前だね木村くん”など遊び心に満ちた歌詞は宮藤官九郎によるもの。自由度が高いヴォーカルも楽しい。
12Dawn
中野雄太がアレンジを手がけたストリングスが華を添えるドラマティックなミディアム・バラード。悲しみも憎しみもいつか流れてゆく。きらめく未来に向けた前向きな力を与えてくれる歌詞が、ユニゾンによるサビとともに心に響く。
13Fine、Peace!
木村拓哉、草〓剛、香取慎吾の3人がヴォーカルをとったナンバー。温かくも軽やかでオシャレなサウンドとともに歌われるのは、支えてくれた人への感謝。“精一杯をやり切ったら見えるものがある”など、心温まるメッセージがちりばめられている。
14Triangle
市川喜康が手がけた2005年発表の38thシングル。やわらかなサウンドとともに進む感動的なバラードで、歌われているのは世界平和への願い。命の重さや愛の奇跡など、リアリティのある言葉とともに描かれる情景が刺さる。
15Dear WOMAN
“WELCOME ようこそ日本へ”という印象的なサビのフレーズとともに、資生堂「TSUBAKI」のCMソングとして人気を集めた39枚目のシングル。オシャレなコーラスワークをバックに、“大和撫子”の美しさを歌い上げる。
[Disc 3]
01ありがとう
草〓剛主演のドラマ『僕の歩く道』主題歌として発表された40枚目のシングル。タイトルどおり、大切な人たちへの感謝の言葉を歌った心温まるポップ・チューンだ。“ありがとう”というシンプルなフレーズを、細かなコーラスで支えるサビが印象的。
02Simple
流麗なストリングスを中心とした繊細なサウンドメイクと柔らかなコーラスでゴージャスな雰囲気を演出したポップ・チューン。“好き”というシンプルな言葉や思いを大切に、最高の笑顔を繋いでいこう。簡単そうで難しい、胸に沁みるメッセージを歌う。
03STAY
大事なのは、楽しいだけでいられないときも続けること……出会えたことへの感謝を綴りながら、ともに歩んでいく未来を思う感動的なメッセージが響くミディアム・アップ。最低限の柔らかいサウンドのもと、優しく歌う歌唱が映える。
04この瞬間 (とき)、きっと夢じゃない
Hi-Fi CAMPの提供による43枚目のシングル。北京オリンピックのTBS系放送テーマ曲ということもあり、傷つきながらも夢へと歩んでいく背中を押す力強いメッセージを歌う。ラップ調のヴォーカルとファルセットのコーラスが見事にマッチ。
05はじまりのうた
クラッシャー木村による美しいストリングス・アレンジに、少しファニーな印象も感じさせるギターやベースのアンサンブルが重なるポップ・チューン。いつだって、ありのままでいい。生き急がないでいいよ、という温かいメッセージに心が救われる。
06どうか届きますように
僕の光が、僕の想いがどうか君のもとへ届きますように……。大切な人とこれから歩んでいく日々を歌ったミディアム・テンポの柔らかなラヴ・ソング。優しく語りかけるようなラップを中心に、サビはシンプルなフレーズとコーラスの掛け合いで進む。
07チョモランマの唄
2008年開催のライヴのコーナー用に制作された楽曲。おもちゃのような楽器を中心とした行進曲風のナンバーで、子供向けの教育番組を思わせるユニークな内容。“チョモランマ”と繰り返すヴァースも印象的だが、“生きること”を歌った歌詞が刺さる。
08さかさまの空
NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』の主題歌の47枚目のシングルで、作編曲は菅野よう子。ストリングスやホーン隊も含む繊細なアンサンブルで進むポップ・チューンだ。寝転がったときに見た“さかさまの空”をモチーフとした歌詞も沁みる。
09手を繋ごう
作詞曲を前山田健一が手がけた、R&B調のミディアム・ナンバー。ほとんどがソロ・パートで繋げられており、そのリレーのなかで平和への願いや幸せに生きるための秘訣である“手を繋ごう”と歌い上げる。ラストの全員でのサビは感動的。
10gift
作詞・麻生哲朗×作曲・菅野よう子×編曲・CHOKKAKUという顔合わせ。ややSFチックなディスコ・ミュージックとでも言えそうな不思議なサウンドスケープが光るアッパーなナンバーで、大切な“gift=宝物”への思いを歌う。
11前に!
ウインドチャイムやティンパニ風の音色が壮大な雰囲気を醸し出すポップ・チューン。入り組んだ道のりもあるけれど、前に前に走り続けよう。未来を掴むべく奮闘する背中を力強く押すメッセージを伝える、芯のある歌唱が印象的。
12CRAZY FIVE
20thアルバム『GIFT of SMAP』収録のメンバー紹介曲。アメリカの子供番組のようなオープニングから、大作映画の幕開けのような雰囲気へと展開。遊びに誘うような呼びかけはユニークだが、“CRAZY FIVE”が集っての破壊力は抜群。
13Battery
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーションで制作され、全編英語詞。EDM調のアグレッシヴなビートとどこかオリエンタルな雰囲気を感じさせるメロディが絡むダンス・チューンで、クールなヴォーカルが光る。
14Joy!!
赤い公園の津野米咲と菅野よう子のタッグにより制作された50枚目のシングルで、香取慎吾主演のドラマ『幽かな彼女』主題歌。遊園地を思わせるファンタジックなサウンドが印象的なポップ・チューンで、“Joy!! Joy!!”というサビのフレーズに胸が高まる。
15シャレオツ
草〓剛が主演を務めたドラマ『独身貴族』主題歌となった51枚目のシングル。ピアノを基調としたサウンドにブリブリのホーン・セクションが絡んだ、“シャレオツ”なサウンドが光る大人っぽいナンバーだ。サビ前の“シャレオツ”のセクシーな囁きが魅力的。
16Amazing Discovery
中田ヤスタカのペンによる、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのテーマ・シングル。ヤスタカ印とでもいえそうなテクノ・ポップ・ナンバーで、サビでの印象的なリフレインもきっちりと導入。ワクワクするような高揚感に満ち満ちている。
17ビートフルデイ
作詞・大竹創作×作曲・☆Taku Takahashiという組み合わせ。バンドのリハのような音出しから始まる、ビッグバンド的なテイストを取り入れたユニークなナンバーだ。要所に挟まれたシャウトとともに、楽しんだもの勝ちと歌い上げる。
18華麗なる逆襲
椎名林檎が作詞曲を手がけた54枚目のシングルで、草〓剛主演のドラマ『銭の戦争』主題歌。エレピとホーンセクションを軸としたスタイリッシュなジャズ・テイストのナンバーで、ラテンやビッグバンドを行き来しつつ、“逆襲”に向けた意気込みを独特な表現とともに歌う。
仕様
デジパック仕様
タイアップ
  • 「オリジナルスマイル」 - ソフトバンクTV-CMソング
封入特典
  • 歌詞/SMAPO(スマッポ)ポイント登録用シリアルコード
アーティスト
  • 日本の男性アイドル・グループ。名前は“Sports Music Assemble People”の頭文字から。1988年に結成。96年までは森且行を含めた6人組、以降は中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の5人組として活動。91……
  • 同時発売作品
    VICL-64696〜8   4,290円(税込)   2016/12/21 発売
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