ミニ・レビュー
10年ぶり6作目。確固たる強さと意志を備えた穏やかな歌と、静かな中にも創意が詰まった奥行きの深いプロダクションが織りなす気高く静謐な音楽に、すっぽり包まれて骨抜きに。こんな寡作体制が許される人も稀だが、それも納得。我が子を起用した「ベイビーファーザー」のコーラスが唯一の世俗的要素か。
ガイドコメント
2010年3月発表の10年ぶりとなるアルバム。クールでありながらも“黄金の吐息”と称される愛に満ちた魅惑的な歌声と、洗練されたスムースなメロディは健在。“愛の戦士”というタイトルにふさわしく、変わらぬ情熱的な愛に満ちた内容に仕上がっている。
仕様
CDエクストラ内容:ソルジャー・オブ・ラヴ (ミュージック・ビデオ)