アリシア・キーズ / エレメント・オブ・フリーダム

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アリシア・キーズ / エレメント・オブ・フリーダム
CD
  • アーティスト:
  • 原題:
    THE ELEMENT OF FREEDOM
  • ジャンル:
    ソウル/R&B/ゴスペル(海外)
  • レーベル:
    J RECORDS
  • 規格品番:
    SICP-2462
  • 価格:
    2,420 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
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ミニ・レビュー
待望のオリジナル4作目は、ポップ・フィールドに重きを置いた落ち着いた作り、といった印象だが、知的でエレガントなアリシアらしさは健在。特にバラード系で聴ける壮大なスケール感、飛翔感は格別。ビヨンセとの歌姫共演「プット・イット・イン・ア・ラヴ・ソング」も収録した、余裕と貫禄の美しい好作品。
ガイドコメント
2009年12月16日発表のアルバム。心地よく響くミディアム・ポップの曲調に、すべてを手に入れてもあなたを失ってしまったから意味がないという想いを乗せたリード曲「ダズント・ミーン・エニシング」など、切ない女心を歌った楽曲を収録。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    3位 (2009/12/14)  ⇒  5位 (12/21)  ⇒  1位 (12/28)  ⇒  2位 (2010/1/4)  ⇒  8位 (1/11)  ⇒  13位 (1/18)  ⇒  20位 (1/25)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    3位 (2009/12/14)  ⇒  7位 (12/21)  ⇒  1位 (12/28)  ⇒  2位 (2010/1/4)  ⇒  9位 (1/11)  ⇒  13位 (1/18)  ⇒  19位 (1/25)
  • TOWER RECORDS 札幌 アルバム総合
    4位 (2009/12/14)  ⇒  4位 (12/21)  ⇒  1位 (12/28)  ⇒  5位 (2010/1/4)  ⇒  5位 (1/11)  ⇒  6位 (1/18)
  • TOWER RECORDS 名古屋 アルバム総合
    3位 (2009/12/14)  ⇒  5位 (12/21)  ⇒  2位 (12/28)  ⇒  2位 (2010/1/4)  ⇒  7位 (1/11)  ⇒  7位 (1/18)
  • TOWER RECORDS 大阪 アルバム総合
    2位 (2009/12/14)  ⇒  4位 (12/21)  ⇒  2位 (12/28)  ⇒  1位 (2010/1/4)  ⇒  5位 (1/11)  ⇒  6位 (1/18)  ⇒  10位 (1/25)
  • TOWER RECORDS 福岡 アルバム総合
    3位 (2009/12/14)  ⇒  4位 (12/21)  ⇒  2位 (12/28)  ⇒  3位 (2010/1/4)  ⇒  5位 (1/11)  ⇒  5位 (1/18)
収録曲
01ELEMENT OF FREEDOM
4作目の冒頭を飾る、約10秒のポエトリーリーディング。クラシックの調べでの幕開けが通例だったが、ここではフランス出身の女流小説家、アナイス・ニンの著名な一節を採用。つぼみから花へと移る日が来たと、変化への意義を端的に説いている。
02LOVE IS BLIND
“愛は盲目だから”と諭しながら、悲しみを吐露するように歌うミディアム・スロー。従来のアリシア像とは異なるトライバルなR&Bで、バック・コーラスも含め、UKないしはアフリカ的な陰鬱さもうかがえる。制作はジェフ・バスカー。
03DOESN'T MEAN ANYTHING
ケリー“クルーシャル”ブラザーズとによる『エレメント・オブ・フリーダム』からの1stシングル。すべてを手にしてもあなたがいなければ意味がないと、気高いハスキー・ヴォイスで語る。さざ波のようなアリシアのピアノを組み入れたミディアム・ナンバー。
04TRY SLEEPING WITH A BROKEN HEART
ジェフ・バスカー制作によるヒップホップ・ソウル然としたビートが特色のミッド。重厚な広がりをみせるボトムと上昇するピアノとの空間に、アリシアの淑やかな歌唱が漂う。あなたなしで夜を乗り越えるわという恋人への決別ソングだ。
05WAIT TIL YOU SEE MY SMILE
ジェフ・バスカーとの共作によるポップ・ロック調のミッド。神々しさすら感じる“オオ〜”というフックに加え、活力を与えるピアノやシンセ、ドラムがすこぶる映える。笑顔になれるまで微笑みかけるわと語るアリシアは、優しくも頼もしい。
06THAT'S HOW STRONG MY LOVE IS
これぞアリシア印といえる、ハスキーなヴォーカルと瑞々しいピアノの対比が美しいナンバー。決して揺るがない愛の強さを歌っていて、夜明けの水面にみるみる陽光が広がるような、希望に満ちていくサウンドも素晴らしい。
07UN-THINKABLE (I'M READY)
退廃と幻想の合間を往来するような、UK的な佇まいを持ったミディアム・チューン。盟友ケリー“クルーシャル”ブラザーズとの共作曲で、ドレイクのバック・ヴォーカルを絡ませながら愛が成就する直前の心境を綴っている。
08LOVE IS MY DISEASE
ケリー“クルーシャル”ブラザーズにトビー・ガッドがコ・プロデュースで参加。荒野を思わせる乾いたギターが導くロック・チューンで、それにあわせてかアリシアのヴォーカルもハスキーなままで突き抜ける。一人ではいられない恋心を情熱的に描写している。
09LIKE THE SEA
打ち寄せては返す波や浮き上がらせ沈める潮流を起こす海を、愛の神秘と畏怖になぞらえた詞が秀逸。美麗なピアノが走るが、それに覆い被さるシンセとドラムにより、いっそう幻想的な世界観を構築。ジェフ・バスカーとの共作によるミディアム・バラードだ。
10PUT IT IN A LOVE SONG
ビヨンセを迎えた注目曲。A(アリシア)とB(ビヨンセ)が掛け合いながら、私が欲しいなら愛を示してと高らかに告げる。「シングル・レディース」風のB度全開のトラック制作に、アリシアと蜜仲のスウィズ・ビーツが参加しているところも興味深い。
11THIS BED
彼がいなくなったベッドは寂しすぎると恋の復活を願う、ケリー“クルーシャル”ブラザーズとの共作曲。80年代のミネアポリス風ポップを思わせる作りで、全編にわたって駆使されたファルセットが悩ましい。腰を揺らせるキャッチーなファンクだ。
12DISTANCE AND TIME
アリシアが盟友ケリー“クルーシャル”ブラザーズと手掛けたミディアム・スロー。アリシアの均整のとれたピアノを強調した、アリシア・マナーに則ったナンバーといえる。距離も時間も超えてあなたを待っていると綴る、究極のラヴ・ソングだ。
13HOW IT FEELS TO FLY
空を舞い続けるような気分にいつまでも浸っていたいと、本当の自分や自由を手に入れた心境を綴ったミディアム・チューン。心が晴れわたる清々しさを、上品なピアノとゴスペル調コーラスで絶妙に描写している。ケリー“クルーシャル”ブラザーズとの共作曲。
14EMPIRE STATE OF MIND (PART 2) BROKEN DOWN
ジェイ・Zとの競演曲をアリシアのソロで奏でた続編。モーメンツ「ラヴ・オン・ア・トゥ・ウェイ・ストリート」を配した“ニューヨーク〜”のコーラスが印象的な出身地賛歌で、輝かしい摩天楼の街が持つストリート感覚をハスキーな歌唱が見事に体現。
15STOLEN MOMENTS
『アンプラグド』収録のL・グリーン&ワー・ワー・ワトソンとの共作曲のスタジオ版。美しくもはかないムードを携えたソウル・ポップスで、恋人との真夜中のひとときについて甘く妖しく歌う。ワウ・ギターやホーンが艶っぽさを好アシスト。
16HEAVEN'S DOOR
ケリー“クルーシャル”ブラザーズとによる、しっとりとしたギターを配したミディアム・バラード。あなたがいる天国への扉へたどり着くまでしばらく待っていてと告げる追悼ソングで、その歌唱は永遠に心の中で生き続ける故人へ語りかけるように優しい。
(15)(16)ボーナストラック
タイアップ
  • 「ダズント・ミーン・エニシング〜あなたがいないなら」 - ミュージック・ドット・ジェイピー「MUSIC.JP」TV-CMソング
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • アリシア・キーズ
    1981年1月25日生まれ、米・ニューヨーク出身のシンガー/女優。7歳でピアノを始め、クラシック、ジャズなど幅広く音楽を学ぶ。2001年のデビュー・アルバム『ソングス・イン・Aマイナー』は初登場1位となり、グラミー賞5部門受賞。2003年の……
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