ウェイキング・アッシュランド / ザ・ウェル

はてなブックマークに追加
ウェイキング・アッシュランド / ザ・ウェル
CD
ミニ・レビュー
エモ・シーンの旗手として、日本でも人気の高いバンドのセカンド・アルバム。ところが今作はリズム・セクションも新たに、エモから脱皮し、音楽性の幅の広いより普遍的なロック・サウンドを追求している。ヴォーカルのジョナサン・ジョーンズの躍進が著しい。
ガイドコメント
エモ・シーンの未来を鳴らし続けてきた王者、ウェイキング・アッシュランドの2ndアルバム。より深みを増した美麗なピアノの響き、鉄壁のバンド・アンサンブル、すべてを浄化する壮大なメロディなど、聴きどころが満載だ。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    24位 (2007/3/26)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    18位 (2007/3/26)
  • TOWER RECORDS ロック&ポップス アルバム
    8位 (2007/3/26)  ⇒  13位 (4/2)
収録曲
01SALT LAKE JAM
02HANDFUL OF NAMES
03YOUR INTENTIONS
04DIAMONDS IN THE HILLSIDE
05CHANGE
06SINKING IS SWIMMING
07MARK LIKE MINE
08LET IT RING
09LOOKING ALIVE
10DROUGHT OF 2001
11MONEY
12TAKE ME WITH YOU
13RED TIDES
14PLEASE DON'T
(13)(14)ボーナストラック
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • ウェイキング・アッシュランド
    2003年11月、米国カリフォルニア州サンディエゴにて結成された4人組のロック・バンド。結成半年でリリースした自主制作EP「i am for you」がインターネットを中心に大好評を博し、04年のWarped Tourに参加。多数のオファー……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 佐藤理とゴンドウトモヒコの新ユニットが、聴覚と視覚を刺激するアルバムを発表 LIG[インタビュー] デビュー20周年 再始動を告げる新作EP 音速ライン
[インタビュー] 私は私にできることを歌にしていく ゆっきゅんのニューEP[インタビュー] 来日公演を目前に控え、孤高のソウル・シンガーが発表する17年ぶりの新作『PRAYER』 リアム・オ・メンリィ
[インタビュー] 今春のカルテットでのツアーを録音した『FRAGMENTS - CONCERT HALL LIVE 2025』を発表 松井秀太郎[インタビュー] 友成空の大ヒット曲「鬼ノ宴」が湖池屋とコラポレーション クセになる辛さの「ピュアポテト 鬼ノ宴」誕生
[インタビュー] オーケストラとともに過去・現在・未来を紡ぐ活動40周年記念アルバム『RE-BORN』 千住明[インタビュー] 自らの本名を冠したセカンド・アルバム完成! 今作に込めた想いとは― 粗品
[インタビュー] 千花音×みやけん 豊かな才能の交錯が生みだしたもの[インタビュー] 広分野で活躍するヴァイオリニストが、みずからのレーベルから第一弾アルバムを発表 廣津留すみれ
[インタビュー] 田中彩子 クラシックや映画音楽などでファンタジーの世界を描き出すリサイタル・ツアーを開催[インタビュー] 大好きな街、小田原への愛を込めた「O・DA・WA・LOVE」配信リリース emily hashimoto
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015