ミニ・レビュー
こうしてあらためて聴き直すと、やはりチバユウスケのメロディ・メイカーとしてのきらめく才能が際立っているし、衝動性を装いながらも実は繊細なバンドであったことがよくわかる。最強のライヴ・バンドだったが、スタジオ音源もすごい。久しぶりに聴いて、正直ここまで音が“現役”とは思わなかった。★
ガイドコメント
2009年12月16日発表の初のベスト・アルバム。7月22日に急性硬膜外血腫により急逝したギタリスト、アベフトシへの追悼の意をこめて、彼の誕生日にリリース。コロンビアとユニバーサルの音源を同時に収めた、レーベルの枠を超えた貴重な一枚だ。
収録曲
[Disc 1]
01世界の終わり
02strawberry garden
03ブラック・タンバリン
04リリィ
05キャンディ・ハウス
06シャンデリヤ
07blue nylon shirts (from balcony)
08ゲット・アップ・ルーシー
09バードメン
10カルチャー
11ハイ!チャイナ!
12アウト・ブルーズ
13深く潜れ
14ブギー
15キラー・ビーチ
16CISCO~想い出のサンフランシスコ (She's gone)
17ジェニー
[Disc 2]
01スモーキン・ビリー
02G.W.D
03GT400
04リボルバー・ジャンキーズ
05ベイビー・スターダスト
06武蔵野エレジー
07暴かれた世界
08赤毛のケリー
09ドロップ
10サンダーバード・ヒルズ
11太陽をつかんでしまった
12ジプシー・サンディー
13デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ
14ダニー・ゴー
15エレクトリック・サーカス