ミニ・レビュー
4年ぶりのフル・アルバムで、2000年代以降の活動の中で確実に新たなフェイズに入ったことを伝える力作。特にくるりの岸田 繁ら多数のゲストが参加する「グラウンド・ゼロ」の力強くもシニカルなファンク節は中川 敬の持ち味が開花した傑作曲。リー・ペリー、エノケンのカヴァーも見事に消化しきっている。
ガイドコメント
前作『キャンプ・パンゲア』以来約4年ぶりとなる、2014年10月8日リリースのフル・アルバム。“3.11”後の憤怒と歓喜、邂逅と別離が詰まった、結成20周年の集大成といえる一枚。木暮晋也、岸田繁、チャラン・ポ・ランタンら豪華ゲストが参加。