ミニ・レビュー
交響曲は1948年に初演され、サックスも登場する。初演当時は大戦を表題にしたと言われた“陰性”の音楽。ハイティンクはこの多彩は表情を持った音楽を一本筋の通った解釈でまとめ上げている。併収曲も秀演でディスクとしてのまとまりもよい。★
ガイドコメント
ハイティンク&ロンドン・フィルの新録音。得意のヴォーン・ウィリアムズの交響曲にカタログ的にも貴重な2曲をカップリング。(3)のボストリッジの彫りの深い歌唱が美しい。
演奏
ベルナルト・ハイティンク指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 (3)イアン・ボストリッジ(T)