ミニ・レビュー
4年ぶり8枚目。壮大なコンセプトを打ち立てた前作から一転、最愛のパートナーだったマシュー・バーニーとの破局、家族の崩壊、そして許しまでを赤裸々に描いた内容に。サウンド的にはFKAツイッグスとの仕事で一躍有名になったアルカを起用。前衛的なビートとストリングスの融合が刺激的だ。
ガイドコメント
前作『バイオフィリア』以来約4年ぶりとなる、2015年リリースの8枚目のスタジオ・アルバム。別れ、絶望、崩壊、傷の癒えを生々しく描いたパーソナルな“ハートブレイク・アルバム”だ。鬼才アルカとUK出身のハクサン・クロークが制作に参加。