THE BEAUTIFUL GIRLS / WE'RE ALREADY GONE

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THE BEAUTIFUL GIRLS / WE'RE ALREADY GONE
CD
ミニ・レビュー
(13)がCMに使用され日本でも瞬く間に人気となった、オーストラリアのオーガニック・ロック・バンドの3作目。独特のダルなプレイが、逆にとてもクールな印象を残す。ジャック・ジョンソンらとともに、新たなサーフ・ロックの潮流を生み出している連中だ。
ガイドコメント
オーストラリアのサーフ・ロック・バンドによる3rdアルバム。キーボード奏者を迎えた本作では、従来の爽快な曲調はそのままに、管楽器なども加えてサウンドの新たな方向性を示している。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    32位 (2005/7/11)
  • TOWER RECORDS ロック&ポップス アルバム
    15位 (2005/7/11)
収録曲
01WE'RE ALREADY GONE
02...AND WE'LL DANCE ON THE ASHES OF WHAT'S LEFT
03THE BIGGEST LIE I EVER TOLD
04LET'S TAKE THE LONG WAY HOME
05SKIPPING CRACKS
06655321
07THE WRONG SIDE OF TOWN
08GIRL, LATELY THINGS HAVE BEEN CHANGING
09WHEN I HAD YOU WITH ME
10SHOT DOWN
11NO WRONG, NO RIGHT
12WHAT GOES AROUND
13WEIGHT OF THE WORLD
(12)(13)ボーナストラック
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • ビューティフル・ガールズ
    オーストラリア出身、トリオ編成のサーフ・ロック・バンド。元々サーフィン仲間だったメンバーが、ビーチタウンでライヴを行なっていたのがデビューのきっかけ。サーファーの間で話題となり、全豪ツアーやジャック・ジョンソンのオープニング・アクトなど、ラ……
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