ミニ・レビュー
好みはあろうが、モンクの最高傑作と評価したいセッションの集大成。47年から52年にかけての5セッションを完全収録したこの3枚のCDからは、いわゆるモンクス・クラシックと呼ばれる多くの名曲が概に作曲されていたことを物語っている。演奏はいずれも3分前後と短いが、後年の長尺なものと較べると、まるでエッセンスを凝縮したような密度の濃い内容がここからは聴くことができる。
収録曲
01ハンフ
02イヴォンス (別テイク)
03同
04サバーバン・アイズ
05同 (別テイク)
06セロニアス
07ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット (別テイク)
08同
09ルビー・マイ・ディア (別テイク)
10同
11ウェル・ユー・ニードント
12同 (別テイク)
13パリの四月 (別テイク)
14同
15オフ・マイナー
16イントロスペクション
演奏
セロニアス・モンク(p)ジーン・ラミー(b)アート・ブレイキー(ds)(1)~(6)アイドリース・シュリーマン(tp),ダニー・ケベック・ウエスト(as),ビリー・スミス(ts)