ジェファーソン・エアプレイン / シュールリアリスティック・ピロー [再発]

ジェファーソン・エアプレイン / シュールリアリスティック・ピロー [再発]
CD
ミニ・レビュー
67年リリースのセカンド・アルバム『シュールリアリスティック・ピロー』と、69年発表の5作目『フィルモアのジェファソン・エアプレイン』、どちらもジェファーソンといえば、まずこれという作品。つまり米国西海岸産サイケデリック・ロックの代表作ということ。基本型はブルース・ロックだった。グレース・スリックの歌声は今でこそ落ちついたものだが、奇妙なヴィブラートはなかなか怪しさが強い。さすがに人気者だっただけあってわけのわからないドロドロしたところはさほどでもないが、漂う煙のようなギターのからみあいが、クラクラを誘う。やっぱりスターシップはできすぎた別もの。
収録曲
01おかしな車
02あなただけを
03マイ・ベスト・フレンド
04トゥデイ
05帰っておくれ
06恋して行こう
07D、C、B、A・25
08素敵なあの娘
09旅する前に
10ホワイト・ラビット
11プラスティック・ファンタスティック・ラヴァー
アーティスト
  • ジェファーソン・エアプレイン
    1965年米国サンフランシスコで結成。66年ファースト・アルバム『テイクス・オフ』でデビュー。フォーク、ブルース、R&Bの要素を取り入れ、即興演奏を繰り広げるステージは、サイケデリック・サウンドの象徴でもあった。グレイス・スリック(vo)を……
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