ミニ・レビュー
『遥かなる亜米利加』は、'73年に発表された6作目。音楽的なルーツの再確認とリズムを強調したファンク・サウンドが印象的。『未だ見ぬアメリカ』は、'75年に発表された8作目。テリー・キャスとピーター・セテラが頑張っているが、アルバムとしての印象は地味。『シカゴ・グレーテスト・ヒッツVOL.2』は、'81年に発表された2作目のベスト・アルバム。初期の(2)と(7)以外の作品は'74年~'79年の代表作。とはいうものの、VOL.1と較べると、やはり寂しい。シカゴは初期に限る、というのがボクの意見だけれど、この当時のシカゴだって最近のシカゴよりは良い。若いファンは溯ってみて欲しい。