スティクス / ミスター・ロボット [再発][廃盤]

はてなブックマークに追加
CD
  • アーティスト:
  • 原題:
    KILROY WAS HERE
  • ジャンル:
    海外ロック&ポップス
  • レーベル:
    A&M
  • 規格品番:
    D20Y-4008
  • 価格:
    2,095 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
    スティクス / ミスター・ロボット [再発][廃盤]をAmazon.co.jpで購入するスティクス / ミスター・ロボット [再発][廃盤]を@TOWER.JPで購入するスティクス / ミスター・ロボット [再発][廃盤]をHMV.co.jpで購入するスティクス / ミスター・ロボット [再発][廃盤]を楽天ブックスで購入するスティクス / ミスター・ロボット [再発][廃盤]をTSUTAYAで購入する
ミニ・レビュー
'63年シカゴでジェームスとデニスのデ・ヤング兄弟を中心に結成されたスティクスは、'71年ウッドン・ニッケル・レーベルよりデビューを果たす。'75年A&Mに移籍後、過去の曲「レディ」がシカゴのラジオ局から火がつき全米第6位を記録、スター・グループの仲間入りを果たす。トミー・ショー加入後'77年にリリースされた『グランド・イリュージョン』は400万枚以上のセールスを記録、以後順調な歩みを続ける。'83年の『ミスター・ロボット』は日本語の歌詞も飛び出してくる一大SFファンタジー色の濃いアルバム。漢字のジャケットを使った『烈風』は'82年の来日記念として日本のファン向けに企画されたベスト。メロディアスなロックが特色。
収録曲
01ミスター・ロボット
02冷たい戦争
03愛の火を燃やせ
04ハイ・タイム
05ヘヴィ・メタル中毒
06ディス・ナイト
07ダブル・ライフ
08時が過ぎれば
09ロックン・ロールの火を燃やせ
アーティスト
  • スティクス
    1964年米国シカゴで結成された4人編成のバンド、トレイドウィンズが原点。後にTW4に改名、71年再度スティクスと改め1stアルバム『Styx』を発表。アメリカン・プログレッシヴと形容されたポップ/ロック・サウンドで70年代半ばから台頭。ハ……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 佐藤理とゴンドウトモヒコの新ユニットが、聴覚と視覚を刺激するアルバムを発表 LIG[インタビュー] デビュー20周年 再始動を告げる新作EP 音速ライン
[インタビュー] 私は私にできることを歌にしていく ゆっきゅんのニューEP[インタビュー] 来日公演を目前に控え、孤高のソウル・シンガーが発表する17年ぶりの新作『PRAYER』 リアム・オ・メンリィ
[インタビュー] 今春のカルテットでのツアーを録音した『FRAGMENTS - CONCERT HALL LIVE 2025』を発表 松井秀太郎[インタビュー] 友成空の大ヒット曲「鬼ノ宴」が湖池屋とコラポレーション クセになる辛さの「ピュアポテト 鬼ノ宴」誕生
[インタビュー] オーケストラとともに過去・現在・未来を紡ぐ活動40周年記念アルバム『RE-BORN』 千住明[インタビュー] 自らの本名を冠したセカンド・アルバム完成! 今作に込めた想いとは― 粗品
[インタビュー] 千花音×みやけん 豊かな才能の交錯が生みだしたもの[インタビュー] 広分野で活躍するヴァイオリニストが、みずからのレーベルから第一弾アルバムを発表 廣津留すみれ
[インタビュー] 田中彩子 クラシックや映画音楽などでファンタジーの世界を描き出すリサイタル・ツアーを開催[インタビュー] 大好きな街、小田原への愛を込めた「O・DA・WA・LOVE」配信リリース emily hashimoto
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015