ミニ・レビュー
最近主流の古楽器による演奏とは対極にあるオーソドックスな解釈。きついアクセント等はさけられ、テンポもゆったりととっており、叙情的な演奏だといえる。スークの卓越したソロが全体を支えているのは言うまでもない。アダムスもいい音をしている。
収録曲
バッハ:
01ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲集ニ短調BWV1060a
ヴィヴァルディ:
02ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.3の9RV230
03ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ト短調RV576
マルチェルロ:
04オーボエ協奏曲ハ短調
演奏
ヨセフ・ヴラウ指揮 スーク室内管弦楽団 ヨセフ・スーク(vn)イジー・アダムス(ob)