ガイドコメント
パーカッションのASA-CHANG在籍最後となったアルバム。初期の歌謡曲テイストと、次作以降にみられる軽快なオーセンティック・スカのテイストがうまく同居した作品だ。まさにジャパニーズ・スカの“開拓者たち”という名にふさわしい仕上がりだ。
ミニ・レビュー
CDよりLiveの方が質が高いと思われた初期の頃と比べ、本作は、そのLiveと互角なくらいの完成度と充実感を誇っている。国際的ブレイクへの機が熟した感のあるスカパラだがダイナミズムみなぎる2から哀愁漂う8まで見事に各曲を聴かせている。