ミニ・レビュー
三菱「ディアマンテ」のCFソングを始め、クラシック名曲の編曲などに郡自身が詩をつけたこだわりのデビュー・アルバム。メゾとしては広がりのある声質を持ち、艶っぽさも兼ね備えているのが魅力だ。伴奏のシンセの高音が効き過ぎて耳につくのは残念。
収録曲
01ニュー・ディアマンテ (オリジナル・ヴァージョン)
02これ以上の愛は
03はなれずにいれば
04恋は…
05イマジン
06おかあさん
07パパ、聞こえる?
08わたしの神様
09忘れな草
10ときめきに今! (ニュー・ディアマンテ・ポップス・ヴァージョン)
11Aikoの四季
12いちばんしあわせなとき