ミニ・レビュー
プロデューサーに屋敷豪太、スーパーバイザーに鈴木賢二を迎えたデビュー・アルバム。特徴的なのはやはりシンプルに和んだサウンドと、素人ぽくてリキみの感じられないヴォーカル。そのマッチングがやけに新鮮だ。あぁ男の安らぎ-そんな感じ。
収録曲
01春一番が吹いた日 (アルバム・ヴァージョン)
02レイジー・デイ
03リラックス
04今日の雨はいい雨だ
05サッド・ソング
06でかけるべきだ
07何もしない日
08だれなに
09人生は軽いタッチ
10なんてことないさ~5:30イン・ザ・モーニング
11毎日を変えておくれ