ミニ・レビュー
何といってもメリルとビョルリンクのすばらしさ。バリバリに脂がのっていた時期だけに、声のパワーに圧倒されてしまう。ジルダ役のピータースが古いタイプのコロラトゥーラにこだわっているという評価もあるが、それも個性。50年代の貴重な財産だ。
演奏
ジョネル・ペルレア指揮 ローマ歌劇場管弦楽団 ローマ歌劇場合唱団 ロバータ・ピータース(S) シルヴァーナ・チェッリ(MS) アンナ・マリア・ロータ(A) ユッシ・ビョルリンク(T) ロバート・メリル,ヴィットリオ・タトッツィ(BR) ジョルジョ・トッツィ(BS) 他