ミニ・レビュー
P−ファンクの不可欠要人/キーボード奏者の3年半ぶりのソロ作品。一部ビル・ラズウェルが絡んでいるが基本的にセルフ・プロデュースで、アンビエントしてる。むろん、底に重いものがあったり、クラシックの素養も出てたりするが、彼の懐の深さあってのそれ。
収録曲
01HOPE IS HERE
02AFROFUTURISM (PHAZED ONE)
03IN PURSUIT
04WOO AWAKENS / THE WIZARD COMETH
05RE-ENTER BLACK LIGHT (ENTERSECTION)
06WARRIORS OFF TO WOO