ミニ・レビュー
「ゴールドベルク変奏曲」の弦楽三重奏版や弦楽合奏版への編曲で、ユニークな才能をアピールしたシトコヴェツキー。バッハに対する思い入れの強さは、このソナタに取り組む姿勢からも伺える。特に明るく伸びやかに歌われたメロディ・ラインの美しさは印象的。
ガイドコメント
「ゴルトベルク変奏曲」の弦楽三重奏版(IMS)、弦楽合奏版(WP)で聴き手の度肝を抜いた鬼才ヴァイオリニスト、シトコヴェツキーのヘンスラー・レーベル第2弾。これも鮮烈なバッハだ。
演奏
ドミートリ・シトコヴェツキー(vn)ロバート・ヒル(hc)