ミニ・レビュー
タイトルだけみると、2人の共演盤みたいだが、コルトレーンの参加は(2)のみ。(3)以降はシェップのカルテット演奏で、(5)は詩も朗読する。前衛と新主流派が微妙に交錯するあたりは、いかにも60年代のサウンドではある。黒人運動のパワーが表出した1枚だ。
演奏
(2)(3)ジョン・コルトレーン(ts,ss) (2)(3)マッコイ・タイナー(p) (2)(3)ジミー・ギャリソン(b) (2)(3)エルヴィン・ジョーンズ(ds) (4)~(8)アーチー・シェップ(ts) (4)ボビー・ハッチャーソン(vib) (4)バール・フィリップス(b) (4)ジョー・チェンバース(ds)