ミニ・レビュー
デビュー以来、音楽通や東京人の間では高い評価を得ながらも、今一歩世間的ブレイクにつながらない業界七不市議バンド・ロンヴァケ。今作は、ピアノ・ヴァージョンやウィンター・ヴァージョンを含め、冬期リリースを意識したような音作りが暖かく優しい。
収録曲
01ウィーア・ラフィング・イン・ザ・ホール (穴の中で僕たち)
02グッバイ・ペーパー・ラヴ (ピアノ・ソロ・ヴァージョン)
03いつか聴いた歌 (同)
04レイン・ソング (ウィンター・ヴァージョン)
05ブルー・スカイラーキング (アナザー・フライト)
06ビター・スウィート・サンシャイン2
07操行ゼロ (ハード・フォーク・ヴァージョン)
08リラのホテル
09ゴーカート・ツイスト (太陽の下の18才)