ライオン・キング-スペシャル・エディション-〈2枚組〉 [DVD]

タイトル：
ライオン・キング-スペシャル・エディション-('94米)〈2枚組〉
原題：
THE LION KING SPECIAL EDITION
ジャンル：
アニメーション
レーベル：
ブエナビスタ
規格品番：
VWDS-4714
価格：
4,378 円（税込）
発売日：
2003/10/10
取り扱い店：

ガイドコメント

ディズニー史上最大のヒットを誇る、長編アニメ第32作目。ライオンの子が、数々の困難の果てに見事、父親の築いた王国を継承するまでを描いたミュージカル大作。

チャート

TOWER RECORDS　映像ソフト
3位（2003/10/6） ⇒ 5位（10/13） ⇒ 6位（10/20）

作品内容

[Disc 1] ライオン・キング

映像特典

［1］DISC2の予告〈大草原〉メイキング・オブ「朝のご報告」／［1］新しいシークエンスについての製作秘話／［1］ゲーム“ザズーの性格占い”〈生命の木〉ミュージック・クリップ“サークル・オブ・ライフ” ／［1］シング・アロング・トラック（英語版）〈音声解説〉ドン・ハーン（製作），ロジャー・アラーズ（監督），ロブ・ミンコフらによる音声解説〈ジャングル〉ゲーム“ティモンといっしょに昆虫採集” ／［1］ゲーム“プンバァのじっくり聞いてみて”〈ゾウの墓場〉未公開シーンと取りやめになったコンセプト（虫フットボール，“ハクナ・マタタ”“愛を感じて”）／［2］〈アジア〉ファンタジーの実現／［2］マルチランゲージ・クリプ／［2］世界各国での映画公開／［2］ギャラリー（ミュージカル版のパブリシティ，世界各国のサウンドトラック，世界各国のラージ・スクリーン・フォーマット版）〈アフリカ〉音楽：アフリカの影響／［2］もうひとつのサウンドトラック／［2］ライオン／［2］ミーアキャット／［2］イボイノシシ／［2］ハイエナ／［2］アフリカへの旅／［2］アフリカへロケハンに行ったスタッフたちの記録。／［2］キャラクターデザイン（ムファサ，シンバ，スカー，ラフィキ，ティモンとプンバァ，ザズー，ハイエナ）／［2］美術：アフリカの影響／［2］マルチランゲージ・クリップ（オリジナルを含め16カ国語での“ハクナ・マタタ”）／［2］ミュージック・クリップ“ハクナ・マタタ” ／［2］世界各国での映画公開／［2］ギャラリー（フィルム・キャラクターデザイン，ミュージカル版のパブリシティ，世界各国のサウンドトラック，世界各国のラージ・スクリーン・フォーマット版）〈オーストラリア〉ディズニーDVD ビデオ最新作予告編／［2］ギャラリー（ミュージカル版のパブリシティ，世界各国のサウンドトラック，世界各国のラージ・スクリーン・フォーマット版）〈ヨーロッパ〉歌の誕生まで／［2］マルチランゲージ・クリップ／［2］世界各国での映画公開／［2］世界各国の吹き替え版ができるまで。／［2］ミュージック・クリップ：“愛を感じて”“サークル・オブ・ライフ” ／［2］ギャラリー（ミュージカル版のパブリシティ，世界各国のサウンドトラック，世界各国のラージ・スクリーン・フォーマット版）〈北アメリカ〉「バーバンク」：ディズニーと動物たち，DVDサウンドデザイン（ドン・ハーンを中心に製作スタッフらによる“ディズニー・ホーム・シアター・ミックス”について。），「ライオン・キング」が残したもの（スタッフたちの製作にまつわる想い出話。），世界各国での映画公開／［2］「オーランド」：アニマルキングダム，アニマルキングダム・ロッジ（ウォルト・ディズニー・ワールドのアニマルキングダム・ロッジの紹介），ディズニーと動物たち／［2］「ニューヨーク」：ミュージカルになるまで（ブロードウェイのミュージカルになるまで。），映画からミュージカルへ，ミュージカルの音楽，舞台作り，ファンタジーの実現，ミュージカル版のパブリシティ・ギャラリー／［2］「グレンデール」：プロダクションデザイン，ストーリーボード，コンピューター・アニメーション，ストーリーボードと完成版の比較，初期のコンセプト：ティモンとプンバァシンバを発見する，初期のコンセプト：シンバのお披露目，取りやめになったシーン：イボイノシシ・ラプソディ，初期のプレゼンテーション用映像，キャラクターデザイン，アート・デザイン・ギャラリー（アート・デザイン，ゾウの墓場，プライドロック，プライドランド，ジャングル，ラフィキの木，“ラフィキシンバが生きていることを知る”“サークル・オブ・ライフ”“ハクナ・マタタ”“ナラ登場”“愛を感じて”，エフェクト・アニメーション：決闘，エフェクト・アニメーション：暴走，エフェクト・アニメーション：サークル・オブ・ライフ，ミュージカル版のパブリシティ，世界各国のサウンドトラック，世界各国のラージ・スクリーン・フォーマット版）〈南アメリカ〉マルチランゲージ・クリップ／［2］世界各国での映画公開／［2］ギャラリー（ミュージカル版のパブリシティ，世界各国のサウンドトラック，世界各国のラージ・スクリーン・フォーマット版）〈物語〉物語について（聖書や神話，シェイクスピアに通じる物語の創造。）／［2］物語のテーマ／［2］物語が生まれるまで〈映画〉誕生秘話（映画史研究家とスタッフによる製作秘話。）／［2］アフリカへの旅／［2］美術：アフリカの影響／［2］「ライオン・キング」が残したもの／［2］ストーリーボード／［2］プロダクションデザイン／［2］キャラクターデザイン／［2］コンピューター・アニメーション（名シーン“ヌーの大暴走”ができるまで。）／［2］フィルム・キャラクターデザイン・ギャラリー（ムファサ，シンバ，スカー，ナラ，ラフィキ，ザズー，サラビ，ティモン，プンバァ，ハイエナ，その他のキャラクター）〈ミュージカル〉ミュージカルになるまで／［2］映画からミュージカルへ／［2］ミュージカルの音楽／［2］舞台作り／［2］ファンタジーの実現／［2］ミュージカル版のパブリシティ・ギャラリー〈バーチャルサファリ〉ゲーム“ティモンとプンバァのバーチャルサファリ”〈音楽〉心に響く音楽／［2］歌の誕生まで／［2］音楽による演出／［2］感情を伝える曲作り／［2］音楽：アフリカの影響／［2］もうひとつのサウンドトラック／［2］すべての力がひとつに／［2］ミュージッククリップ：“愛を感じて”“ハクナ・マタタ”“サークル・オブ・ライフ”〈動物〉イントロダクション／［2］ライオン／［2］ミーアキャット／［2］イボイノシシ／［2］ハイエナ／［2］ディズニーと動物たち

スタッフ/キャスト

[Disc 1] ライオン・キング

製作総指揮：トム・シューマッカー／サラ・マッカーサー
製作：ドン・ハーン
監督：ロジャー・アラーズ／ロブ・ミンコフ
脚本：アイリーン・メッチ／ジョナサン・ロバーツ／リンダ・ウールバートン
美術監督：アンディ・ガスキル
声の出演：マシュー・ブロデリック／ジョナサン・テイラー・トーマス／ジェレミー・アイアンズ／ジェイムズ・アール・ジョーンズ／ローワン・アトキンソン／ネイサン・レイン／アーニー・サベラ／モイラ・ケリー／ニケータ・カラム／マッジ・シンクレア／ロバート・ジローム／ウーピー・ゴールドバーグ／チーチ・マリン／ジム・カミングス
日本語吹替：桶浦勉／華村りこ／宮本充／三ツ矢雄二／山本純子／小林アトム／大和田伸也／中崎達也／梅津秀行／片岡富枝／北浜晴子／壤晴彦／槐柳二

音声