ミニ・レビュー
75年に発表され、惜しくもラスト・アルバムとなってしまった通算8枚目のアルバムが初CD化。タイトルが暗示しているように、それぞれの道を歩き始めた三人の個性が音に出ている。今の若者も、珠玉のソフト・ロック・アルバムとして十分に楽しめるはず。
ガイドコメント
お父さん、お母さん世代には「学生街の喫茶店」が懐かしい“和製”クロスビー、スティルス&ナッシュの作品が一挙復刻!! 1stと2nd、そして細野晴臣、シュガーベイブ参加の『吟遊詩人』はすでにCD化されていたが、それ以外は全作初CD化。彼らの達者なメロディメイカーぶりは、今こそ再評価されてしかるべしだ。