ミニ・レビュー
98年度ベスト・アルバム最有力候補作。曲構成の中味はとても細かい。歌唱は気丈さと可憐さと浮遊的快感が溶けあった麗しいもの。ことさらに自分の理念を押し出したりしない奥床しさが実力の証し。ヒップホップの深化をここに見て涙するおやじも。
ガイドコメント
フージーズのシンガーとしてグラミー2部門を獲得したローリン・ヒルのソロ・デビュー・アルバム。カルロス・サンタナ、メアリー・J.ブライジといった豪華なゲストが参加しているのも話題。
収録曲
01INTRO - ROLL CALL
02LOST ONES
03EX-FACTOR
04TO ZION
05DOO WOP (THAT THING)
06SUPERSTAR
07FINAL HOUR
08WHEN IT HURTS SO BAD
09I USED TO LOVE HIM
10FORGIVE THEM FATHER
11EVERY GHETTO, EVERY CITY
12NOTHING EVEN MATTERS
13EVERYTHING IS EVERYTHING
14THE MISEDUCATION OF LAURYN HILL