ミニ・レビュー
オアナ(1914~92)のギター協奏曲とピポー(1934~97)の「タブラス」は、ともに、現代音楽とスペイン音楽とをうまくミックスさせたような作品。イエペスが、素晴らしい技巧で、仲間の作曲家たちの音楽を共感をこめて演奏している。
ガイドコメント
「グラフィック」はイエペスへの献呈作品、「タブラス」はイエペスが初演。自ら開発した10弦ギターを駆使し、その技術と音楽性でギター界に君臨した巨匠イエペスの1200円(!)名盤シリーズです。
演奏
ナルシソ・イエペス(G)ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮 ロンドン交響楽団