ミニ・レビュー
76年発表の3作目のライヴ・アルバムで、録音は前年の5月と11月のイギリス国内ツアーでのもの。MCもほとんどないサービス精神のかけらもないような進行だが、その一途さこそ彼らの凄味。超シンプルだけどはまったら止められない中毒性のR&Rだ。
ガイドコメント
これまで何故か未CD化だったフィールグッドの初期3作品が日本初CD化。どう考えてもミッシェル・ガン・エレファント人気のおかげとしか思えない復刻ではあるが、とにかくめでたい。英国人魂あふれるソリッドなサウンドに痺れっぱなしの傑作は、パブ・ロックなんて括りにとらわれず、多くの人に聴いてほしい。
録音
(1)~(7)75.5 (8)~(13)75.11