ケミカル・ブラザーズ / サレンダー

CD
ミニ・レビュー
待望のサード・アルバムは、彼らがさらに新しい方向へと動いていることを示す一枚となった。ロック色はそれほど強くなくなり、これまでになく柔らかいタッチの曲が増え、壮大で幻想的な世界、より広がりを持った空間を作り出している。味わい深い作品だ。
ガイドコメント
常にテクノ/クラブ・シーンの中心を担っている存在、ケミカル兄弟の3rdアルバム。これまでの作品と比べ、ロック色を抑えて空間の広がりを感じさせるサウンドが聴ける。
収録曲
01MUSIC RESPONSE
02UNDER THE INFLUENCE
03OUT OF CONTROL
04ORANGE WEDGE
05LET FOREVER BE
06THE SUNSHINE UNDERGROUND
07ASLEEP FROM DAY
08GOT GLINT?
09HEY BOY HEY GIRL
10SURRENDER
11DREAM ON
アーティスト
  • ケミカル・ブラザーズ
    英・マンチェスター出身の音楽ユニット。1989年、マンチェスター大学で知り合ったトム・ローランズとエド・シモンズによって結成され、92年にダスト・ブラザーズ名義で活動を開始。その後、現名義に名を改め、96年のシングル「セッティング・サン」の……
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