ミニ・レビュー
70年代キース後期のバンド活動、それも我が国でのライヴ・ステージを記録した作品。もちろん初めて作品化された(89年)ものだ。このヨーロピアン4は、主としてガルバレクとの接触が音楽の骨子を形成。最大限の緊張が弛緩を誘発するマジカルな出会いに感服。
ガイドコメント
録音から10年の年月を経て発売された、ヨーロピアン・クァルテット唯一の来日公演の模様を収録したライヴ盤。リリカルなスタジオ録音作とはうって変わって、アグレッシヴなプレイが聴ける。
演奏
キース・ジャレット(P)ヤン・ガルバレク(TS,SS)パレ・ダイエルソン(B)ヨン・クリステンセン(DS)