ミニ・レビュー
このアルバムを好きにならない人がいるのだろうか。ダークでクラウディだった『24時』から1年3ヵ月ぶりの6作目は、長いトンネルを抜けた時の目の眩むような光にあふれている。老若男女それぞれに甘酸っぱくホロ苦い気持ちを噛みしめずにはいられない一枚。★
ガイドコメント
「またしても傑作……」としか表現しようない傑作。最新シングル「スロウライダー」と「夢見るようなくちびるに」での世界を、アルバム・タイトルそのままに、どこまでも拡大深化させた素敵な1枚。アルバムの奥底には妖しげな毒気も沈殿。そこがまたイイ。