ミニ・レビュー
ここ数年、ジェーン・バーキンが歌うセルジュ・ゲンスブールの名曲が再評価の対象となっている。本作は69年に発表された二人の共演盤。ちょうど二人の恋愛が始まった頃に制作された作品だけに、1曲目から濃厚にして官能的なデュエットが聴ける。
収録曲
01LA CHANSON DE SLOGAN
02L'ANAMOUR
03ORANG OUTAN
04SOUS LE SOLEIL EXACTEMENT
0518-39
0669はエロな年
07JANE B.
08ELISA
09LE CANARI EST SUR LE BALCON
10LES SUCETTES
11MANON