ミニ・レビュー
全く数少ないブレイキーのビッグ・バンド作品として垂涎視され、さらにジョン・コルトレーンの参加がこのアルバムの人気に火を付けた。だが、ベツレヘム特有の企画作品のひとつであり、ブレイキーの迫力を聴くならJMの方が良い。魅力は周辺事情に集中。
ガイドコメント
57年に発表したビッグバンドの作品。ベイシー、ラテン、ファンキーといったあらゆる要素をかいつまんだところがアート・ブレイキーらしい。コルトレーンのソロも聴きどころのひとつ。
演奏
アート・ブレイキー・ビッグ・バンド,アート・ブレイキー(DS),ドナルド・バード(TP),アイドリース・スリーマン,ビル・ハードマン(TP),ジョン・コルトレーン,アル・コーン(TS),サヒブ・シハブ(AS),メルバ・リストン,ジミー・クリーヴランド(TB),ウォルター・ビショップ(P),ウェンデル・マーシャル(B)