デビュー・シングル「EVERYDAY AT THE BUS STOP」のカップリング曲として収録。トミー・フェブラリー名義のリリース作品の“ポップ”や“キュート”というイメージよりは、ラップを導入するなどして、ややダークな側面を持たせた、クールなナンバー。

エレクトロポップ・デュオ、ストロベリー・スウィッチブレイドの84年のヒット曲「ふたりのイエスタディ」のカヴァー。キューティー・アイドルの王道を行くようなキラキラ感あふれるサウンドで、ポップ・アイコンとしての存在感を象徴させる1曲となっている。

クラフトワークやデヴィッド・ボウイのライヴ・サポートを務めたミュージシャン／音楽プロデューサー／DJのオオエタツヤによるリミックス。キラキラ80'sポップを、オシャレで爽やかなカジュアル・ポップスに仕上げている。