ミニ・レビュー
18世紀イタリアにフランチェスコ・ザッパなる作曲家が実在したそうで、その縁にヨロコんだザッパ師、まともにオケ雇ってたんじゃ金も興味も白々費えちまうゆえ、録音当時急速に万能化しつつあったシンセ駆使して自動蘇生に及んだ。笑わぬ仮面に毒がふつふつ。
ガイドコメント
1763~88年にイタリアで活躍した、ミラノ出身のチェロ奏者、フランチェスコ・ザッパの室内楽を、シンクラヴィアによって現代によみがえらせたきわめて美しい小品集。
収録曲
01作品1:NO.1 第一楽章 アンダンテ~第二楽章 アレグロ・コン・ブリオ~NO.2 第一楽章 アンダンティーノ~第二楽章 メヌエット・グラツィオーソ~NO.3 第一楽章 アンダンティーノ~第二楽章 プレスト~NO.4 第一楽章 アンダンテ~第二楽章 アレグロ~NO.5 第二楽章 メヌエット・グラツィオーソ~NO.6 第一楽章 ラールゴ~第二楽章 メヌエット
02作品4~NO.1 第一楽章 アンダンティーノ~第二楽章 アレグロ・アッサイ~NO.2 第二楽章 アレグロ・アッサイ~NO.3 第一楽章 アンダンテ~第二楽章 テンポ・ディ・メヌエット~NO.4 第一楽章 メヌエット