ミニ・レビュー
幼少をアメリカで過ごしR&Bやヒップホップの影響を受け、2002年11月のファンタスティック・プラスティック・マシーンのマキシ・シングルにも参加していた期待のヴォーカリストがデビュー。そのFPMとの共演作もカップリング。やわらかいハイ・トーンが最大の魅力。
ガイドコメント
Fantastic Plastic Machine「Why Not?」への参加で注目された山本領平がソロ・デビュー。松尾潔のプロデュースで、声の魅力を十二分に生かしたポップ・チューン。
収録曲
01Almost There
02Why Not、Darling?
03This I Promise You
04Almost There (less vocal)