ミニ・レビュー
2003年初の音源となるマキシ・シングル。“静寂な疾走感”とでも形容すべきバンド・サウンドのなかで歌われるのは、大切な人に対する愛憎が入り交じった激情。彼女の得意とする詩的な表現を抑え、いつになく直情的な表現が新鮮な印象を残すロック・チューン。
ガイドコメント
80年代風味を増した待望の新曲は、まっすぐに進んでは直角にしか曲がれない、不器用な愛の形を描いた天野月子史上最速ナンバー。めまぐるしく展開するカップリング曲とともに、世界観の広がりを強く感じさせる。
ガイドコメント
短い期間に発表された2枚のアルバムで絶対的な世界を作り出した彼女の久々のシングル。女性の一途な愛をハードなアレンジで表現した、彼女らしいナンバー。歌謡曲っぽいメロディが耳に残る。