ミニ・レビュー
ロン・カーターを迎えたリードのトリオ作品。レイ・ブラウン亡き後、ベースの至宝として君臨するロンの存在感を感じさせるバラード・プレイは見事にリードのピアノから輝きを引き出した。モーダルな急速調の曲との対比は明らかだ。
ガイドコメント
ハイスクール時代にウイントン・マルサリスと出会ったことがきっかけでジャズに傾倒したという若手ピアニスト、エリック・リードの新作。洗練された彼のプレイをロン・カーターらベテランが支える。
演奏
エリック・リード(P) ロン・カーター(B) アル・フォスター(DS)